Saturday, 16 June 2012

森の水だより

コカコーラが「いろはす」の前に使っていたブランドのイメージですが、まだ2Lのボトルは売っています。近所のドラッグストアで最安なのでたまに買います。


味は悪くないのでコスパ高め。組成を見るとpH7で中性だそうです。


採水地は山梨県北斗市白州(はくしゅう)でサントリーのウィスキーもこの辺りで作っているみたいです。

工場の場所。ここも外部委託(白州ヘルス飲料の白州工場)そもそも自社で工場を持つ方がレアケースな気配がしてきました。地図を縮小してみたところ、八ヶ岳と南アルプスの間と判明。

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背後に控えるのは南アルプスの山々。地質的には「珪長質:けいちょうしつ」と言うらしく鉄やマグネシウムに乏しいらしい。山から湧き出る水が作る川の写真。
https://ssl.panoramio.com/photo/23865017

ちなみに「森の水だより」は全国統一ブランドらしく、採水地の一覧が下記に出てました。どうやら飲んでいたのは「日本アルプス」のようで、その他にも5種類あるみたいでした。
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/details/morinomizudayori2.html

今までは「アルカリイオンの水」一択だったのですが、ブログのせいで色々飲むようになってきた今日この頃。次はどれにしようかな。

ではまた。

Friday, 15 June 2012

い・ろ・は・す

とりあえず100円だし555mlでお徳そうだし、で選ばれてるであろう「い・ろ・は・す」。点の存在理由が気になりますが、とりあえず調べてみました。


採水地は静岡県駿東郡小山町で御殿場のとなりですね。





いろいろ調べてみたところ、アウトソーシングしているらしく、丸善食品の富士小山工場というところで作ってるみたいでした。

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近所の風景を探したのですが、富士山ばかり。

気になる?組成はこんな感じ。


水を作るのは山ということで背景地の地質が気になって調べてみたところ、富士山は「非アルカリ苦鉄岩」でマグネシウムを多く含むとの事。ちなみに前回の南魚沼は上流にある山々の地質が複雑で、富士山ほど単純ではありませんでした。山の水でも微妙なミックスが実現しているんですかね。参考にしたのは「シームレス地質図」。よくできてました。
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/db084/index.html

だんだん夏休みの自由研究になってきました。実はバックデータがけっこう集まってて、blogに落とすのに難儀してます。やること沢山あるのに。。。

ではまた。

Saturday, 2 June 2012

世界水紀行

飲み物として、水が好きです。コンビニとか自販機でいろいろな銘柄が売っていますが、味が微妙に異なる事に気がつきました。

そこでふと不思議に思ったのが、うまい水とは何か、という疑問。その疑問を探るべく、飲んでみた水を片っ端から調べて記録する事にしました。
今の所の仮説は、含有しているミネラル分やphが味に関係している、です。あと微妙に気になるのが採水地。というか工場の所在地。いったいどんな所で作っているのか。

これから暑い夏ですが、水分補給の参考にでもしてください。


とりあえず第一回目は会社の自販機で買ったJTの水です。今時珍しい潰しにくい固いペットボトル。


味はいかにも山の水っぽいちょっと固さのある水。
組成はこんな感じ。まだよくわからないので、とりあえず記録だけ。


採水地は、新潟県の南魚沼市でした。米所で有名な魚沼市の上流にあたります。おいしい米はその土地の水と土が作るので、この知識でイメージがちょっと変わりました。
で、問題の工場はおそらくここかと思います。地区名が一致してJTが買い取った旧加ト吉、現テーブルマークの工場があるので、ここで間違いないと思います。

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近所の景色はこんな感じ。
https://ssl.panoramio.com/photo/23756845
絵に描いたような田園風景で美しすぎる。


最後に、たまたま同じ地区で造り酒屋を見つけました。うまい米とうまい水があれば、うまい酒が出来るのは当然な気がします。機会があれば飲んでみたいと思いました。
http://www.takachiyo.co.jp/

という感じで飽きるまで適当に綴って行きたいと思います。

Saturday, 17 September 2011

Friday, 16 September 2011

書評

  • 野村再生工場 − 叱り方、褒め方、教え方

野球界で有名な野村監督の本。多くのメソッドが載っていて参考になるが、1点あげるとすれば「ノートをとる」ことの重要性だろうか。

いつも新監督になった直後の春キャンプで野村イズムを叩き込む講義を開くらしい。ヤクルト・楽天で成功して阪神で失敗した理由は、この春キャンプでノートを自筆で取らせたか、レジュメを配ったかの違いだと言う。

つまり講義を理解してもらうには、自筆でノートを取らせることが鍵のようだ。

教室に黒板があって生徒が椅子に座って教科書を読みノートを取るスタイルは、どこかで産業革命から変わらないスタイルと聞いた。それに対して現代的な教育はタブレットPCなどを活用して生徒一人一人に合わた授業になるという話もある。

今回の話からすると、黒板を使うにせよタブレットPCを活用するにせよ能動的に情報を整理して記録する行為は学習には欠かせないプロセスのように感じた。


  • 日本人の9割に英語はいらない

とかく「英語勉強しろムード」が漂う今日この頃だが「もっと他に勉強する事があるだろ」という主張。英語は必要になってから勉強すれば良い、とも言っている。

背景には英語学習をビジネスにしている業界があり、不安心理を使って宣伝をしている事情を説明。そもそもお金と時間を費やして英語を勉強しても使う場面が無ければ意味が無い。

主張が極端に読めるかもしれないが流れを変えたかったら、これくらい言う必要があるのかもしれない。なんせ帯には「英語ができても、バカはバカ」と書いてあるくらいだから(本人の言葉か、出版社がつけたキャッチコピーか不明だけど)。


今見たら売り切れてるみたいなので、読みたい人がいたらあげます。限定1冊。

Thursday, 25 August 2011

Steve Jobs と Apple


CEOを引退して株価が下がったり、いろいろな人がblogで思い出を語っていますが一言だけ。

個人的感想は、カリスマ的な天才が創り出したものをリアルタイムに享受できたのでJobsと同時代に生きられた自分たちは幸せだったのかも、です(まだ死んでないけど)。

自分はまさかJobsみたいな規模で世界に影響を与える人物になるとは思えませんが、少なくとも自分が作ったモノで満足してもらえたら良いな、と思いながら明日も仕事をしたい思います。

Sunday, 21 August 2011

自転車の旅

2日間で120kmくらい自転車に乗って奥多摩から多摩川河口まで源流くだりをしました。

個人的には目的を完遂したので楽しかったのですが、欲を言えば全員で最後まで行きたかったかもしれません。雨で条件が悪かったけどペース作りとか工夫すれば出来たのかも、とか思いました。

分かったことは色々ありますが、自転車は6年モノでも全然いける事が証明された?かと思います。車に比べて自転車は仕組みが分かりやすく、部品も簡単に手に入るので(スポーツショップやAmazonでも)自分でいじりながら楽しめます。最近は高級な自転車が流行っていますが、安物と違って部品は簡単に交換できるので、フレームを中心にぜひ長持ちさせてほしいと思います。何かメンテナンスや調整で分からないことあったら気軽に聞いてください。特段に詳しい訳ではないですが、経験した範囲内でお答えしたいと思います。あと道具もちょっと持ってるので、チェーンとリアギアの交換くらいまでなら行けます。

ちょっと長くなりましたが、何はともあれ計画して誘ってくれてありがとでした。

写真は多摩川河口の右岸(川崎側)です。公園も道標もなく「水位観測所」があるだけでした。左に見えるのは羽田空港です。